吉村と星宮との濃密なベロキスのシーンから始まる。
背が高くスタイルのいい星宮との絡みに興奮した吉村は、自分のワイシャツのボタンを引きちぎり上半身裸になって、星宮に自分の汚い乳首を舐めるように強要。星宮に乳首を舐められ続けた吉村は、「アーアー」と嗚咽を漏らす。
吉村の要求はさらにエスカレートし、星宮に自分の臭気漂う腋の下を舐めるように強要。星宮は一瞬躊躇するが、自分のAV女優生命を賭け果敢に吉村の臭気漂う腋の下を舐め上げる。
次に星宮は台本通りに背を向けた吉村のケツを舐め出すが、さすがに汚いケツの穴を舐めるのは躊躇されたのか、一瞬吉村のケツ穴に星宮の舌が伸びたようにも見えたが、カメラはその部分をアップにせず残念ながら確認できなかった。
所かわって、覚悟を決めた星宮は、床の上で仰向けになった吉村の顔に自分のあそこを強引に擦り付け腰を振って喘ぎ声を出す。
吉村は性的興奮と息苦しさの狭間で、「ウォーウォー」と大声で叫ぶ。
本番シーンでも、星宮が攻めの態勢に入り吉村は守勢に回る。
50に手が届くジジイの吉村は、星宮の攻めに耐えきれず「出していい?」と懇願するが、星宮は「もっと」とおねだり。
仕方なく吉村はバックで力なくつき続ける。
最後の正常位でも、吉村は大好きなベロキスをするが、口の周りは舐め上げても、NGだったのか星宮の顔全体を舐め上げることができず不満気だった。
「そんなに腰を振ると出ちゃうよ」と苦悶の表情を浮かべながら、腰をグラインドさせ攻めたてる星宮に情けないことを言う哀れなジジイ吉村。
最後の顔射の後、自分の臭い精子のこびり付いた星宮の口に、嫌な顔をしながらベロキスする吉村。
「もう一回して」と星宮にお願いされ仕方なく吉村はベロキスするが、むせてしまいゴホゴホと咳き込む。
星宮は自分の足を吉村に絡みつけ、吉村のスペルマ臭いベロキスをやめようとしない。
人間、年取ってまで無茶するとみっともないってこと。