有坂さんに直で聞いたらこの作品は真性だとのこと。
まずインタビューシーンの深雪がとても可愛い。衣装もとても似合っています。
オラオラされるのと激しくされるのが好きと答える深雪。中出しシミュレーターの演出とかも良かったが、ここは出来ればグラスに出されたザーメンをごっくんして欲しかった。
玉木との絡みを解説しよう。
インタビュー時の衣装のまま玉木との絡み。
キスしながら服の上から胸を揉まれ感じ始める深雪。キスの表情がとても可愛い。
耳を舐められながら玉木の右手は早くも深雪のパンツを弄る。やがて激しめのキスと思いきや照れ笑いでカットが入る。演技指導と作戦会議後に再開。
ワンピを脱がされスレンダーなボディーが露わに、美白で美しい。
立ちながら乳首を舐められ感じる深雪。パンツの上からマンコを触られると脚がガクガクしはじめる。執拗に乳首を舐める玉木いいぞ!
M字で内腿からマンコの周辺を舐められじらされる深雪。パンツを横にずらしオマンコを広げられ恥ずかしがる深雪。突如玉木が深雪のオマンコに吸い付く。
手マンではあまり感じないのかあまり喘がないのが演技臭くなくリアルで良い。
シーンが代わり玉木のチンポをしゃぶる深雪。フ◎ラシーンはやや退屈。
正常位でゴムチンポを挿入。モザイク越しにゴムが確認できる。途中台本どおりゴムを外し、生チンポを深雪のマンコに挿入。
うっとりとした表情で「生の方が気持ちいいかも」という深雪。
ハードピストン好きのため刺激が強くないとあまり感じないようである。
長過ぎる正常位のあとようやく騎乗位、但し玉木の突きが弱くなかなか感じない深雪。
開脚騎乗位も突きが弱くまたもあまりイカない深雪だがシーンとしては弱い。
バックや寝バックのピストンがあまりに弱すぎほとんど喘がない深雪。
「もっと激しく」と本心で言っている。
正常位に戻り中出しもイマイチ盛り上がりに欠ける。ピストンの弱い玉木との相性はあまり良くないみたいだ。
次のマンコぶっかっけ器具で中入れシーンと主観は不要。
ラストの3Pでようやく強めのピストンで潮を吹いて「逝きそう」になる深雪。
結論的に中出しはごく偶にでいいと思う。
深雪はマンコを思いっきり激突きしてあげないと逝くことが出来ないので、最低5本以上のチンポで超ハードピストン後に美顔への顔射の方がマッチする女優さんである。